しつけの出来た犬

ペットブームといわれて久しい昨今ですが、実際に犬や猫を自宅で飼う人は年々増加しています。

それに伴い、特に犬を飼う人の間で「しつけ」に起因する問題をたびたび耳にするようになりました。

本来であれば、犬は飼い主である人間と共に生活し、人々の精神的ストレスを癒してくれる良きパートナーのはずなのですが、しつけが出来ていないばかりにかえってストレスを抱え込んでしまった、などという事例も数多く報告されています。

これではまさに本末転倒です。

テレワークの普及により在宅率が急増している現在、ここで今一度、犬のしつけの本質を再認識するとともに、人と犬との本来あるべき姿を築き上げていく時期に来ているのではないでしょうか。

何故犬のしつけは難しいのか?~飼い主による4つの失敗分類タイプ

しつけの難しさの難易度は、犬の品種やもともとの個性、その他個々の環境によって様々です。

中には本当にしつけが難しいケースも確かにありますが、飼い主さん側が犬のしつけは難しいと勝手に思い込んでいるだけで、実際にはそれほどでもないケースも多いのです。

いずれの場合にせよ、しつけに対する飼い主さんの行動を客観的に見れば次の3つのタイプに分類できると思います。

  1. 大前提となる、犬との信頼関係が出来ていない
  2. 飼い主が正しいしつけの方法を知らない
  3. しつけが失敗したと勝手に思い込み、途中で諦めてしまっている
  4. 飼い主にそもそもしつける気がない

以上4つのいずれかに当てはまるのではないでしょうか?

4のタイプは論外としても、1~3は最も多いタイプであり、特に1は圧倒的に多いですが、逆に言えばここさえ克服できれば犬のしつけは可能なのです。

また、実際のしつけの難易度がどうであれ、それがたとえ難しいケースであったとしても、「難しい」=「不可能」という意味では決してないということを、まずは知っておいてもらいたいと思います。

例えば、無駄吠えの癖がある犬をしつけるとして、多くの飼い主さんは表に現れている「吠える」という問題行動そのものに直接対処しようとします。

確かに、ある程度飼い主さんと犬の間で信頼関係が出来ている場合であれば、それでも一応は解決する場合もあるのですが、やはり根底から解決するには、表に現れている「吠える」という問題行動の裏にある「それでは一体なぜ吠えるのか?」という根源的、本質的なレベルにまで掘り下げ、そこから答えを導き出して解決していかないことには、なかなか根本的な解決には至らないものなのです。

犬のしつけの基本は、まず飼い主との主従関係を理解させることから

いきなりいろいろ難しいことを書いてきましたが、ここまで読まれてどうだったでしょう?

おそらく多くの人が「ますます難しいと感じるようになった」と思われているのではないでしょうか?

でも、その点はどうかご安心ください!

一度にやろうとするから難しいのです。

まずは、今からすぐにでもできることから始めればいいのです!

では何から始めればいいのでしょうか?

犬のしつけの基本中の基本は、飼い主と犬の主従関係を犬に理解させることです!
(ただし犬への体罰は非推奨です)

主従関係が出来ていない場合、犬は飼い主をリーダーとみなさず、自分がリーダーだと思い込むようになります。

そうなると当然、犬は飼い主のことを自分より下とみなしますから、飼い主の命令などに従うはずは無いのです。

こうした状況のもとで、いきなりしつけをしようとしても絶対に上手くいかないことがお分かりいただけると思います。

なので、まずはしつけの前の第一歩として犬との主従関係の確立から始めるのです。

ここからすべてが始まるといっても過言ではありませんし、いかなるしつけやさらに高度なトレーニングも、この大前提となるステップをすっ飛ばしては成り立ちません。

飼い主と犬の主従関係を明確にさせるということは、人と犬との信頼関係を築くという意味でもあると同時に、人と犬とのコミュニケーションを確立させるための唯一の方法であり、手段でもあるのです。

しつけがうまくいかない場合、その根底にあるのは大抵の場合、飼い主と犬との間の信頼関係が出来ていないことが大きな原因なのです。

これまで犬のしつけに失敗された飼い主さんは、本格的なしつけに入る前に、まずは最初の一歩である犬との信頼関係が築けているかチェックされてみてはいかかでしょう。

在宅時間の多い今こそ犬をしつける最大のチャンス

昨今の社会は感染症による自粛ムードと、それに伴うテレワークの普及により、自宅で仕事を済ませる在宅勤務者が急増しています。

犬を飼っている方は、在宅勤務となると当然ですが、その分愛犬と接する機会も増えています。

この状況は逆に言うと、犬をしつける最大のチャンスでもあるわけなのです。

通勤しなくてもいい分、時間は当然余ってくるわけですから、その余った時間を犬のしつけに使ってみられてはいかがでしょうか。

時間を使うといっても一日何時間も必要とか、全然そこまでの時間は必要ないですし、それではかえって逆効果です。

犬も人間と同じで、一つのことに集中できる時間には限界があるからです。

一回5分程度の短時間のトレーニングを、一日数回行っていくイメージです。

たったそれだけのトレーニングですが、これを毎日欠かさず行うことによって犬の脳に条件付けがインプットされていきます。

すぐに目だった変化は起こらないのが普通ですが、トレーニングを30日間も続ければ、犬にも条件付けの回路が出来上がるので、あなたと愛犬との理想の関係の基礎を築けるでしょう。

さらに、基本となる犬とのコミュニケーションがそもそも確立出来ていない方は、今こそあなたの普段の生活を通じて犬との主従関係を明確にするチャンスです。

飼い主と犬との主従関係を構築する場合、わざわざトレーニングの時間を取るというより、普段の生活を通して犬との接し方を少し変えていくだけでOKです。

この場合もすぐに効果は期待出来ませんが、毎日同じことを繰り返すうち、犬はあなたをリーダーとみなしあなたに従うようになります。

主従関係が確立出来れば、まずはしつけのための第一関門を突破したことになりますので、まずは今すぐできる簡単なところから始められることをおすすめします。

あとは、しつけを継続する多少の根気さえあれば、犬はあなたの良きパートナーとなってくれることでしょう。

一切誰にも会わずに犬のしつけを完璧にマスターする方法

今までであれば、愛犬のしつけといえば「犬のしつけ教室」が一般的な手段でしたが、ソーシャルディスタンスが叫ばれ、必要以上に人と接したり、外へ出ることが敬遠される昨今、わざわざしつけ教室へ通うのも気が引けますよね。

そんな飼い主さんに朗報です。

犬のしつけ教室に通わなくても、あなたの愛犬を完璧にしつける方法があります。

もちろんしつけのクオリティーの低下や妥協も一切ありません。

しかも、費用的にも断然お得です。

ぜひこの機会に以下の特集ページもご覧ください。